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犬の毛について知る

by / 金曜日, 11 10月 2013 / Published in 日々の出来事

こんにちは!

今回は知っているようで知らない「犬の毛」について解説しようと思います。

犬の毛の分類方法は大きく分けて2つあります。

①毛の生え方で分ける

②毛質や長さで分ける

ではこの2種類をそれぞれ見てゆきましょう~。

 

①毛の生え方で分ける

・ダブルコート

主な犬種

■柴犬

■コーギー

■ボーダーコリー

毛が下毛(アンダーコート)と上毛(オーバーコート)の2種類で構成されています。

・下毛は寒さから身を守る為のやわらかく密集した毛。

・上毛はアンダーコートよりも硬くしっかりしている。

寒さが増してくる秋頃から下毛が生え始め、暖かくなる春には

下毛がごっそり抜け落ちるというサイクルを繰り返します。

そのため、四季がはっきりしている日本や寒い国で改良された犬達はこのダブルコートに属することが多くなります。

・シングルコート

主な犬種

■プードル

■ヨークシャテリア

■マルチーズ

被毛が1重になっていて毛が抜け変わる換毛期がない。ふさふさしたアンダーコートがないため寒さには弱い傾向にあります。

シングルコートで毛が長くなる犬達は、毛が伸び続けますので、抜け毛に悩まされることは少ないのですが、長さを保つためにはトリミングなど定期的なお手入れが必要です。

 
②毛質や長さで分ける

・スムースコート

フレンチブルドック、ミニチュア・ピンシャーなどのように、つるつるとしていて光沢のある毛質。短くまっすぐなので、毛の手入れは比較的楽ですが、季節を問わず毛は抜けやすい。

・ショートコート

柴犬などの日本犬やコーギー、ジャーマン・シェパードなどの

ように短くてボリュームのある毛質。スムースコートよりも毛が密に生えていて、換毛期には相当な量が抜ける。

・ロングコート

長い毛の総称。

マルチーズ・ポメラニアン・アフガンハウンドなど

・シルキーコート

ロングコートの一種。ヨークシャテリアなどのように長く光沢があり絹のような柔らかい被毛のこと。

・ワイヤーコート

ワイヤーフォックステリアなどのように、ワイヤー状のくるっと丸まった硬い毛。

ワイヤーコートを維持するにはストリッピング、プラッキングと呼ばれる毛を抜く作業を行いますので、トリミングには手間がかかります。

・カーリーコート

トイプードルのように、巻き毛の被毛のこと。

この種類の被毛はやわらかくカールしているため、手入れに時間をかけないとすぐに毛玉になってしまいます。トリミングの料金も少し高めになる傾向があります。

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犬を飼う前にその子がどんな毛質の犬なのかを知ることは、抜け毛が多いのか、寒さに弱いのかなど、心構えができるのでとても大切ですね。

しかし、純犬種の子でも祖先にシングルコートとダブルコートの両方の血統が入っていたり、子犬の時と成犬時では毛質が違くなったりもしますので、あくまでも一般的な傾向・特徴として考えていただけると幸いです。

 

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