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キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル/小さな騎士

by / 木曜日, 31 10月 2013 / Published in 小型犬, 犬種
犬種の紹介/キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
サイズ 小型犬
グループ トイ・グループ
原産 イギリス
体高 28~34cm
体重 雄:5.5~8.0Kg
雌:5.5~8.0Kg
寿命 約9~14年
※体高・体重・寿命は目安です。

 

特徴

鼻筋が通ていて、愛らしいうえに活発。
丸い大きな目と、垂れ下がる耳。
人気の理由はは可憐な顔立ちだけでなく、気立てが優しく、愛らしく、
飼い主を恋人のように慕うためかもしれません。
子どもの遊び相手にも適していて、家族だんらんの中で飼ってあげたい犬種です。

 

名前の由来

アジアまたはスペイン原産とされるキング・チャールズ・スパニエルは、16世紀にはすでに
イギリスに存在していました。エリザベス1世の時代、宮廷の貴婦人たちは長いスカートの中に
この犬を隠したそうです。イギリスのチャールズ一世と二世に溺愛され、この名前が付けられました。

その当時の絵画では長い鼻のキング・チャールズ・スパニエルが描かれていましたが、
18世紀頃から短い鼻のパグが流行しだし、交配の末に鼻の短い姿に変えられていきました。
20世紀になると、アメリカの富豪「ロズウェル・エルドリッチ」が当時の絵画に描かれていた
キング・チャールズ・スパニエルの復活を呼びかけました。
莫大な懸賞金をかけてのことだったので、ブリーダーたちは必死に元の鼻の長い固体を見つけ、
繁殖させていったのです。
そうしてチャールズ2世のころの姿のキング・チャールズ・スパニエルは復活し、現在に至ります。
そして、それまでの同じ系種と区別するために犬の名前の頭に「キャバリア」を付けました。
キャバリアは英語で「騎士」という意味をもち、女性への礼を忘れずにエスコートしていくという意味を含んでいます。

 

性質

丈夫で活発、運動能力が高くエネルギッシュです。小型の狩猟犬で、嗅覚と視覚
を使って獲物を追います。性格も頭もよく、穏やか。
ひどく吠えることはなく、番犬にはなりにくい犬種です。
トレーニングは優しく接することが必要です。
ひとりぼっちにされることを嫌い、寒さと湿気は苦手です。

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルは人気が高まると、集中的な近親交配が行われるようになり、
残念ながらそれが致命的な心臓疾患の発生率を高めています。
この犬種をを選ぶときには、疾患のことなどもきちんと理解することが重要です。

 

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